2015年06月10日
夏の服
今週の日曜日は田辺市紀南文化会館で行われる”初夏の手作り市”に出店します。
テーマは夏の服
気軽に洗濯できる木綿の浴衣地を使って涼しげな洋服に仕立てました。
レトロな薔薇柄はランダムに並べて個性的に。
黒も綿の着物地です。
イベント直前、お尻に火が付いた店主は今日も黙々と製作に勤しんでいたようです。
秘蔵の「土佐木綿」の生地にも手を付けたようです。
土佐木綿は高知県の有名な伝統工芸品で人気が高いのですが、染料が手に入りにくく、今はもう生産されていないそうです。
手元にある生地も少ないので洋服を作るのはこれで最後になります。
すごく男前な生地らしく、縫っているとテンションが上がってくるそうです。
柄がではなく生地が男前、なんだそうです。
店番にはちょっと何を言っているのかよく分かりません(笑)
そして、男前な生地を縫うのには男前な音楽が合うんだとか。
曲がですか?顔がですか?(笑)
テーマは夏の服
気軽に洗濯できる木綿の浴衣地を使って涼しげな洋服に仕立てました。
レトロな薔薇柄はランダムに並べて個性的に。
黒も綿の着物地です。
イベント直前、お尻に火が付いた店主は今日も黙々と製作に勤しんでいたようです。
秘蔵の「土佐木綿」の生地にも手を付けたようです。
土佐木綿は高知県の有名な伝統工芸品で人気が高いのですが、染料が手に入りにくく、今はもう生産されていないそうです。
手元にある生地も少ないので洋服を作るのはこれで最後になります。
すごく男前な生地らしく、縫っているとテンションが上がってくるそうです。
柄がではなく生地が男前、なんだそうです。
店番にはちょっと何を言っているのかよく分かりません(笑)
そして、男前な生地を縫うのには男前な音楽が合うんだとか。
曲がですか?顔がですか?(笑)